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栄養不足、睡眠不足は抜け毛に悪影響?

栄養不足、睡眠不足は抜け毛に悪影響かどうにかという事ですが、
悪影響を与えるようです。

髪を構成しているものとして9割以上を占めているのが、
ケラチンというタンパク質です。
タンパク質は様々なアミノ酸によって構成されているので、
アミノ酸を体内に取り込む必要があります。

人間の体は約20種類のアミノ酸によって構成されていて、
髪だけではなく人間の体を維持する為に重要な働きを行っています。
その20種類のうち、11種類は体内で作られるアミノ酸ですが、
残りの9種類は体内で作る事ができないので、
外部から栄養素として取り込む必要があります。

この9種類のアミノ酸は、別名必須アミノ酸と呼ばれています。

必須アミノ酸は9種類を満遍なく摂取する事で、その効果を発揮します。
ですので、偏った食生活による栄養不足で、髪は悪影響を受け易いと言われているのです。

また、睡眠不足も悪影響を及ぼします。

髪の毛が作られ易い時間帯が午後10時~午前2時の間で、
その時間帯に睡眠を取る事で成長ホルモンが大量に分泌されます。

そして、それによって、髪を形成するのに必要な毛母細胞が活性化するのです。

夜更かし等による睡眠不足だと、成長ホルモンや毛母細胞が活発に活動しにくくなるので、
芯の硬い髪が生えがたくなって悪影響をもたらすでしょう。